立川市のケアセブン訪問看護ステーション

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よくある質問

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受診している医療機関や地域包括支援センター、訪問看護ステーション、また介護認定を受けている方は、担当のケアマネージャー等に相談ください。
かかりつけ医からの指示に従い、医師と連携をとりながら心身の状態に応じたケアを行います。病状・健康状態の観察、日常生活の看護(排泄介助・清潔ケア)、医療処置(床ずれの予防)、医療機器の管理、点滴対応、療養生活の相談、ターミナルケア(終末期の対応)等、病状に応じてご対応いたします。
ヘルパーさんは生活面での自立支援を行いますが、医療行為を行うことはできません。 訪問看護ステーションでは、専門の看護師が医師の指示のもと症状の観察や処置、診療の補助業務、カテーテル等の管理などの医療行為を行い、在宅療養を医療面と生活面でサポートすることが可能です。
住み慣れたご自宅でのリハビリテーションは日常生活での障害を克服するのに最適です。実際に使用しているベッド、椅子、ソファ等の環境の中で動作練習をすることができます。気候の良い日などはご自宅周辺の環境の下で屋外移動練習なども可能です。ご利用者様の目的に応じてリハビリテーションの内容を提案します。
訪問リハビリに関しては、「訪問看護の一環」として理学療法士や作業療法士が訪問しリハビリテーションを実施するという制度上、リハビリのみのご利用はできません。最低でも3カ月に1回の訪問看護が必要で、体調確認やリハビリの評価をし、適切な介入に努めています。

適応する保険 (医療・介護)により変わります。

医療保険
通常3回/週までです。訪問時間は30分〜1時間半/回です。

*病状、医療処置等の内容により毎日の訪問も可能です(特別に医師の指示が必要です)。


介護保険
ケアプランに沿って行います。訪問時間は20分、30分、1時間、1時間半の4区分があります。
ご本人やご家族の希望、病状、看護サービス内容によって訪問回数や時間を決めていきます。 病気や状態の変化に合わせて調整していくことが出来ます。

医療保険と介護保険がご利用できます。病名により、どちらかが適用されます。難病など公費負担制度を使える場合もあります。
費用は、医療保険・介護保険の負担割合(1~3割)に応じた金額になります。介護度や訪問時間、加算の内容(夜間の緊急出動、終末期の対応等)により異なりますので、詳細は当事業所へご相談くさい。
訪問看護指示書の指示期間内であれば、退院後すぐに訪問させていただくことが可能です。 また、必要に応じて退院前カンファレンスへの出席も致しますので、退院前からでもご相談ください。
お一人住まいの方や、日中お一人でお過ごし方のお宅は、ご家族がいらっしゃらなくても訪問しております。事前によく相談したうえで、お留守宅でも訪問致します。
サービス当日の朝9時までにご連絡ください。訪問時間を過ぎてからのキャンセルやご連絡がない場合は、所定のキャンセル料をご負担していただくことがありますのでご注意ください。
サービス提供エリア内ではいただいておりません。
対応しております。
当ステーションのスタッフが、最期まで全力でサポートいたします。いつでも痛みや症状の緩和、療養環境の調整、お看取りの体制への準備・助言など、ご家族様を含めた支援を致します。
主治医の指示のもと点滴や処置を行っております。
必要な場合は緊急契約を結び、夜間、休日も看護師へ連絡、相談が可能です。
必要であれば24時間いつでも訪問いたします。
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